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INTERVIEW_06

難題が多いから形になった際の
喜びも大きい 部門を越えて協力し合う社風が強み

技術部 自動化推進グループ
2018年入社
物質理工学院 応用化学系応用化学コース
インタビュー写真の画像

career step

1年目

技術部技術グループに所属。量産品・開発品の量産プロセス開発やプロセス安定化に従事

4年目

技術部自動化推進グループに所属し、生産性を向上させるための新規プロセス開発を担当。

Question_01

担当業務のなかで難しく感じる点はありますか?

工場における製品の製造工程を考案し、実現させるまでが私の担当業務です。現在は、ある工場を対象に作業工程を減らして生産効率を高める施策を検討しています。そのなかで難しいと感じる点が2つあります。まず、検討テーマの取捨選択です。検討するにあたり「生産性向上」、「生産安定化」、「新規立ち上げ」などのテーマがあります。その中で優先度を決めて期日を満たすように検討を進め、結果を出すことの難しさを感じています。もうひとつは、問題が起きた場合の原因の見極めです。従来と異なる新たな製法を考案した際は、既存製法と品質を揃える必要があります。実験段階で品質に差が生じた場合に、どこに問題があるかを突き止めるプロセスは難しいことがあります。ただし、こうした難しい点があるからこそ、自身で考えた製造工程が形を成したときの達成感は格別で、関係各所に喜んでもらえた時は大きな励みになります。

インタビューの質問1の画像

Question_02

味の素ファインテクノの強みは、どのようなところに感じますか?

世代や部門の垣根を越えて協力し合える社風と環境である点に強みを感じます。私の担当する製品の量産プロセスで問題が発生したことがありました。私一人で原因を特定できずに困っていた際、技術部内はもちろん、あらゆる部門の人たちが快く手を貸してくれました。結果、原因を明らかにし、問題を解決することができました。多様な立場から知見を持ち寄って原因を特定していく過程では、心強く感じるだけでなく、とても勉強になりました。この背景として、世代間や部門間の垣根がなく、誰もが協力し合うという社風が根付いていること、研究開発部門・生産技術開発部門・製造部門が1ヶ所に集約されていて、すぐに相談できる環境が整っていることが挙げられると思います。問題解決だけでなく、お客様の要望に応える際や、新たな課題に挑戦する際など、多くの場面で社員が協力し合ってスピーディーに結果を出せる環境は、当社ならではの強みだと思います。

インタビューの質問2の画像
インタビューの質問2の画像

Question_03

これまでで最も印象に残っている出来事を教えてください。

入社1年目で取り組んだ、新製品の量産プロセス開発です。研究開発部の担当者は、お客様からの要望で既製品から特性を変えた試作品を開発しましたが、既存の製造工程では、この変更点がネックになってしまう箇所がありました。お客様の要望を満たす製品特性を実現しながら製造工程上で問題を解決することはとても難しかったですが、最終的には部分的に工程を変えることで無事に対処できました。工程が整った時、研究開発部の担当者から「ありがとう、本当に助かったよ」と声をかけてもらえた時はとても嬉しかったです。入社1年目、仕事の結果で感謝された初めての案件でしたし、他部署の先輩社員から認めてもらえた気がしてモチベーションにも繋がりました。自分がした仕事がどのように必要とされるのか、要求に応えてみせることの意味や必要性を理解できた出来事だったため、現在でも仕事に臨む姿勢の根幹になっています。

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