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INTERVIEW_04

好奇心旺盛な企業姿勢に
惹かれて入社 新たな価値の創出を目指して 日々奮闘中

新領域開拓部
2019年入社
理学部 応用化学科
インタビュー写真の画像

career step

1年目

入社後は研究開発部第3グループに配属され、機能性フィルムの開発に従事。
組織改編にともなって異動するが、担当職務は継続。

Question_01

就職活動中、味の素ファインテクノの
どのような点に注目しましたか?

「化学メーカー」「研究職」「環境」をキーワードに就職活動をしていましたが、そのなかで当社は、川崎市に研究施設があり、フレックスタイム制を導入している、有給休暇が取りやすいなど、働き方の自由度が高いと感じ、他の化学メーカーのなかでも魅力を感じました。自身のライフプランを考えると、慣れ親しんだ首都圏で自分の時間をしっかり確保しながら働けることが大切だと考えていました。最大の決め手は、技術面接の際の会社側の対応です。私の学生時代の研究テーマは、当社から見れば畑違いの分野でしたが、それでも面接官は研究内容について熱心に質問してくれて、良い意味でとても驚かされました。何にでも興味を抱いて深く知ろうとする姿勢は研究職にとって重要だと考えていたため、「こういった方々がいらっしゃる環境でぜひ働きたい」と強く感じました。

インタビューの質問1の画像

Question_02

日々の仕事の中でどのような点にやりがいを感じますか?

現在の私の主な担当業務は、機能性フィルムの開発です。液晶パネルと電子基板の接着などに使われますが、限りなく透明に近づけたり、絶縁性を持たせたりと、いかにお客様のニーズを満たせるかを模索します。お客様と密にコミュニケーションをとり、一緒に試行錯誤しながら業務を進めるため、お客様と力を合わせるという一体感にやりがいを感じます。以前、製造するデバイスが湿気への耐性に課題を持つお客様とお仕事をした際、試しに当社のバリア性粘着フィルムをデバイスに貼り付けてみていただいたことがあります。すると、高温多湿な環境下でも使用を可能にすることができました。お客様からは「湿気があるところでは寿命がもたないものと思い込んでいたので常識が覆った」と評価をいただくことができました。単にリクエストに応えるだけでなく、私たちのアイディアや製品によって、新たな価値の創造に繋げていただける点も、大きな醍醐味だと思います。

インタビューの質問2の画像
インタビューの質問2の画像

Question_03

今後の目標を教えてください。

入社以来ずっと機能性フィルムの開発に従事していますが、まだ事業化まで到達した経験がありません。現在開発を進めている製品は採用確度が高いため、さらに完成度を高めるべく全力を傾けているところです。当面の目標は事業化実現という成功体験を得ること。また、今までは既存のテーマに夢中で取り組んできたため、今後は特に「テーマの創出」にも力を入れたいと思っています。自ら新たなテーマを発掘して社内で持ち掛ける、チームを発足して牽引役を務める、新たな価値の創出に繋がる結果を出すまでのプロセスを実現させることが中長期の目標です。そのためにも、成功体験を積み上げて引き出しを増やしていく必要があります。テーマ創出から事業化までの一連のプロセスを、ひとつでも多く経験したいです。

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