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INTERVIEW_01

全社を挙げて研究に
注力している点が大きな魅力 社内外との密な連携で 開発製品の採用を目指す

研究開発部 第1グループ
2020年入社
応用化学コース
インタビュー写真の画像

career step

1年目

入社後は研究開発部第1グループに配属され、磁性材料の開発に従事。現在に至る。

Question_01

味の素ファインテクノを就職先に選んだ決め手を教えてください。

学生の頃からモノ作りに関わりたいと思っていたため、大学の研究で培った知識や経験を活かせる化学メーカーの研究職をターゲットにしていました。当社は、15社ほどコンタクトを取ったなかの1社で、先輩社員から聞いた話がどの会社よりも魅力的でした。「会社を挙げて研究に注力しており、収益の多くを実験設備などの研究開発費に充てている」「少数精鋭の体制なので若手から主体性をもって仕事に臨める」「やりたいと思ったことには自由に挑戦できる」という内容でした。良い製品を生み出すことで社会貢献したいと思っていたため、当社が世に送り出している製品の多くが人々の生活を豊かにすることに共感しました。この会社なら、研究に邁進したいという想いを理想的な形で実現できるはず、と確信して入社を決意しました。

インタビューの質問1の画像

Question_02

実際に就職してみて、入社前に期待していた点は予想通りでしたか?

入社から現在に至るまで、電子部品に用いられる磁性材料の開発に従事していますが、配属早々から案件を任されました。入社前に先輩社員から聞いて想像していた以上に早いタイミングで驚きました。磁性材料は、磁性粉という原材料と樹脂を混ぜて製造しますが、馴染みの良さや粘度などは組み合わせ方や配合の比率によって変わります。どのような原材料をどのような比率で配合すればお客様の期待に応えられるのか、実験と分析を繰り返して、答えを導き出すことは決して簡単ではありません。だからこそ、社内はもちろん、お客様や原材料メーカーなどと力を合わせてゴールを目指します。苦労して仕上げた試作品をお客様に提出し、「良い特性が出ているよ」などとご評価いただくと、より良い製品作りに貢献できたという達成感があります。研究に邁進できるという点とともに、期待通りだったと実感しています。

インタビューの質問2の画像
インタビューの質問2の画像

Question_03

仕事を通じて得られた教訓があれば教えてください。

ある開発案件に携わった際のことですが、お客様に試作品を提出したところ、想定よりもお客様評価に時間がかかり、採用が見送りになってしまったことがあります。そのお客様にとってのクライアントである半導体メーカーが設定していた開発スケジュールに間に合わなかったのです。幾度もトライ&エラーを繰り返し、自信を持てるクオリティの試作品だっただけにとても悔しい思いをしました。実験に注力するあまり、お客様との情報交換が疎かになってしまった結果です。案件が発生した時点で、「いつまでに」「誰が」「何を」しなくてはいけないかを関係者間で明確にし、途中経過での進捗確認も含めて、厳正なスケジュール管理を強く意識するようになりました。お客様との密な情報交換は、発生し得る課題を早期に察知し、後手に回らずに動くためにも重要です。小まめなコミュニケーションを通じて、お客様への貢献を続けていきたいです。

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