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N-23の保存安定性改良品種およびそれらの微粉タイプの硬化特性

N-23の保存安定性改良品種およびそれらの微粉タイプの硬化特性

機能材料事業部044-221-2372この製品に関するお問い合わせ

ビスフェノールF型エポキシ樹脂

  PN-31 PN-40 PN-23 PN-H PN-31J PN-40J
硬化剤平均粒径
(μm)
  10-12   11-13 2-3  
エピコート807 100 100 100 100 100 100
硬化剤 20 20 20 20 20 20
アエロジル200 2 2 2 2 1 2
ゲルタイム
(分)
80℃ 13.6 23.5 13.1 13.7 12.1 10.5
100℃ 3.9 4.6 4 4.1 4.8 4
120℃ 2.1 2.3 2.1 2.1 2 2.3
150℃ 1.3 1.5 1.3 1.4 1.5 1.5
Tg
(℃)
80℃-60分硬化 105 未硬化 105 105 105 105
120℃-30分硬化 135 130 135 135 130 130
増粘倍率 (倍)*1 40℃-4週間 2.2 1.2 24.1 2  2.6*2 2.4
60℃-1日 硬化 1.5 硬化 硬化 硬化 12.8

※1 増粘倍率=初期粘度に対する保存後の粘度の比率
※2 40℃-1週間後の増粘倍率

PN-31, PN-40はビスフェノールF型エポキシ樹脂配合においても非常に良好な保存安定性を有しています。特にPN-40およびPN-40Jの保存安定性は良好です。

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ビスフェノールA型エポキシ樹脂

  PN-31 PN-40 PN-23 PN-H PN-23J PN-31J PN-40J
硬化剤平均粒径
(μm)
 10-12  11-13  2-3 
エピコート828 100 100 100 100 100 100 100
硬化剤 20 20 20 20 20 20 20
アエロジル200 1 1 1 1 1 1 1
ゲルタイム
(分)
80℃ >30 >30 19.8 20 9.4 14.8 >30
100℃ 4.6 5.5 4.2 4.9 3.4 4.6 4.1
120℃ 2.3 2.7 2.2 2.4 2.2 2.5 2.4
150℃ 1.2 1.4 1.2 1.4 1.4 1.4 1.4
Tg
(℃)
100℃-30分硬化 120 53 125 120 ND*2 ND 120
120℃-30分硬化 140 135 135 135 ND ND 140
増粘倍率 (倍)*1 40℃-4週間 1.2 1.1 1.5 1.1 4 3 2.2
60℃-1日 2.1 1.2 6.6 2 ND ND 4
70℃-3時間 1.8 1.2 硬化 硬化 硬化 ND 1.7
70℃-8時間 5.5 1.3 硬化 硬化 硬化 ND 3.6

※1 増粘倍率=初期粘度に対する保存後の粘度の比率
※2 ND:データなし

PN-31, PN-40は比較的高温(60℃~70℃)でも粘度変化が小さい硬化剤です。加温工程が必要な用途でも保存安定性の良好な組成物ができます。

本資料中のデータは代表値であり、規格値ではありません。本資料の内容は予告なく変更することがあります。

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