上司や他部署との距離が近く相談・提案しやすい環境があるやりがいを感じられる職場です。

研究開発部 第1グループ
2006年入社 応用化学専攻

Q1
現在の仕事内容を教えてください。

研究開発部の第1グループで、味の素ビルドアップフィルム®ABFの研究開発業務に携わっています。お客様が当社の材料を取り扱う上で発生する課題を解決するための技術サポートが主な業務です。また、お客様は最先端かつグローバルな半導体メーカーであり、次世代通信やAIなどに対応するために、当社にはこれまで以上に高性能な材料が求められ、その材料の扱いも、より高度な技術が必要となってきています。私はそういった高性能な半導体を実用化するための材料の専門家として、最適なプロセス提案を行うなど、お客様をサポートしています。

Q2
学生時代の研究分野は?
今の仕事に役立っていますか?

学生時代は、有機合成化学を専攻していました。
現在の仕事では分析業務が多いため、装置の取り扱いや実験の進め方、分析結果に対する理解や考察などにおいて、化学の基礎知識が役に立っています。

Q3
職場はどのような雰囲気ですか?

上司と部下、先輩と後輩が気兼ねなくコミュニケーションがとれる雰囲気だと思います。
居室にフリーアドレス制が導入され座席が自由になってからは、さらにコミュニケーションがとりやすくなったと思います。
お客様への納期対応を優先しつつ、基本は自分のペースで業務を組み立てることができる環境です。

Q4
仕事のやりがいや喜びは何ですか?

お客様の課題に対して、改善策を見出せたときや最終的に当社の材料が採用されたときが嬉しいですね。
また、お客様との距離が近いので、打ち合わせで最新情報を聴くことができます。その際、点と点の情報が線に繋がるときがあり、「なるほど」と思い面白いと感じます。こういった環境で仕事をさせてもらえることにやりがいを感じています。

Q5
入社してよかったと思うことは
どんなことですか?

開発から製品化まで、幅広く業務に携わることができるため、非常に勉強になりますし、やりがいを感じます。また、職場のオープンな雰囲気や休みが取りやすい環境、相談できる上司や同僚がいることは、人生の多くの時間を過ごす場所として、入社してよかったと感じるところです。

Q6
今後の目標は何ですか?

第1グループは、お客様の技術部門と直接窓口を持っているため最新情報を入手しやすく、社内の他部署(製造部門、技術部門、品質保証部門、事業部門)との関わりも多い環境にあります。そのため、今後どのような新しい材料やプロセスが求められているかをいち早く把握し、社内に発信し新しい開発につなげる中心的な役割ができるようになることが目標です。また、チームの中では後輩を指導・育成する立場のため、これまでに得た経験や知識を後輩に受け継ぎ、チームとして成長し会社に貢献できるようにしていきたいです。


time line明日をつくるある日の1日

6:00
起床
朝食
7:40
出社
メールチェック、実験(分析・評価)、
チーム内ミーティングなど
12:00
昼食
13:00
業務開始
引き続き実験、お客様・協力会社とミーティング、実験結果のまとめ、資料作成、お客様への資料提出、他部署メンバーとミーティングなど
19:00
業務終了
メールチェック、翌日の予定計画をして退社。
20:00
帰宅
夕食


time line休日の過ごし方

家族と過ごすことが多いです。子どもがいるので、公園によく遊びにいきます。
子どもができるまでは、サッカーをしていましたが、最近はゴルフをしています。
まだまだ下手ですが、毎年有志の社内コンペがあるので、それに向けて練習しています。


time line学生のみなさんへ

私は幅広い視野をもって仕事ができること、困ったときには気軽に相談できる仲間がいること、そういう雰囲気の職場で働けることにやりがいや楽しさを感じています。特に人間関係は私にとっては重要です。社会人生活は人生の中でかなりの割合を占めることになります。その時間をぜひ楽しいと思える時間にしてください。そのためには、自分にとって何が大切か?じっくり考えながら就職先を選択してください。